About this project
Open MiRoREA Project(オープン ミロリア プロジェクト)は,土木を中心とした建設の自動化に関する研究開発と教育を促進することを目的とし,実験室・教室規模で動かせるサイズの小型模型建設ロボットのハードウェアやソフトウェアをオープン化するプロジェクトです.
東京大学 i-Constructionシステム学寄付講座で谷島諒丞(現 芝浦工業大学)を中心としたグループが開発・利用した成果を段階的に公開し,拡充することを予定しています.
ショベル,ダンプトラック等の模型建設ロボットに関する下記の情報を提供します.
- 図面
- 部品リスト
- 製作手順
- ROS2ベースの制御ソフト
- その他周辺システム
- ロボットの活用事例 等
MiRoREAは,Miniature Robotic System for Reserch and Education in Automated Constructionの略です.
Purpose
本プロジェクトは,土木を中心とした建設分野における自動化技術の研究開発と教育を促進することを目的としています.
小型の模型建設ロボットとその周辺システムを広く公開し,場所・費用・安全面などの観点から準備や取り扱いが容易ではない実機の建設機械の代替として,誰もが利用できる環境を整えることに取り組んでいます.
さらに,それによって技術の進展と人材育成を支え,建設現場における自動化の実現に寄与することを目指しています.
Policy
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ハードウェアとソフトウェアの両方の公開
ロボットのハードウェア設計とソフトウェアをともに公開し,多様な興味・関心・能力・必要性に応じて活用できる環境を整える. -
汎用的な建設機械の提供
建設現場で一般的に使われる汎用的な建設機械を中心にそろえ,幅広い研究開発や教育で活用できるようにする. -
活用事例の共有
設計や製作方法だけでなく,研究や教育での活用事例等の情報も収集・提供し,活用や発展につながる道筋を示す. -
コミュニティの形成(将来的に検討)
情報や経験を共有し,課題をともに解決できる場となるコミュニティを形成し,相互の技術力の向上とプロジェクトの持続的な発展につなげる.
Status and support
本プロジェクトは2025年現在,主に管理者1名で進めているため,以下の点についてご理解ください.
- 人手が限られており,他の業務もあるため,進行の遅れや手の回らない部分が生じることがあります.
- 管理者は機械がバックグラウンドのため,電気やソフトウェアに関して十分に対応できていない部分があります.
- 現在は予算を伴わず運営しています.
本プロジェクトの目的や方針にご理解・ご賛同いただき,その趣旨に沿って技術的または資金的に協力していただける方を募集しています.
License and Terms of Use
(Under preparation)
ライセンスや利用条件は各ロボットのドキュメントや各リポジトリ等に記載されている内容に従ってください.
現在,本プロジェクトの内容をもとにした販売,営利目的での利用は禁止しています.
研究機関,教育機関,企業,団体内での研究開発,教育,試作などの目的での利用は問題ありません.
Acknowledgements
(Under preparation)
Members
- 谷島諒丞(芝浦工業大学)